朝からのセックスで得られる9つのメリット
こんばんは!ショウと申します。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます^^
今回は【朝からのセックス】についてお伝えいたします。
あなたはこんな疑問を持ったことはありませんか?
「朝のセックスって最高!」
「なんで朝するのってこんないいの?」
みたいなことを。
30代にもなると、欲求が強くなってきて求めたくなる人も増えてくる人がいるかもしれません。それに相手が応えてくれないと、違うことで自分の欲求を満たそうとしてしまいがちです。その代表例が「甘い物を食べちゃう」などです。
同じようなことを思っていた方は、今回の記事を読んで頂いたら解決できるかもしれません。夜セックス派の人もこの記事を読んで、朝一セックスを楽しんでみてはいかがでしょうか?今回は9つのメリットを書かせて頂きます。
① ノルアドレナリンの働きから
ノルアドレナリンは目覚めてから3時間の間に多く分泌される脳内物質です。セックスでは性的な気分を高める働きがあると言われています。ノルアドレナリンが多く分泌されている朝の時間帯にセックスをすることで、より興奮した気持ちいいセックスを楽しむことができるかもしれません。
② テストステロンの働き
「テストステロン」とは、男性ホルモンのことです。これが一番多く分泌される時間帯は男女ともに起床時らしいのです。(女性にも分泌されています)テストステロンは男性の性欲を増強させ、男性器を強く勃起させる効果があります。朝起きてからの時間帯は、男性の身体にとって、セックスに最も適した時間帯だと言っても過言ではありません。
だって、朝起きたら勝手に勃起しているときありません?男性の読者の皆様。テストステロンが多く分泌されている男性は性欲が強く、朝からカチカチ。朝一から激しいセックスを楽しめちゃいます。
③ 夢見心地からの覚醒
だんだんと目が覚めていき、セックスによる覚醒と目覚めの覚醒が調和し、どんどんゆっくりと気持ちよくなることができるというのも朝の特権。脳の半分がまだ眠っているからか、抑制が鈍り、最高の快感が得られやすい可能性が高いです。リラックスモードの朝は抑制が解かれ、オーガズムに達しやすいです。
④ オキシトシンの働き
オキシトシンはストレスを解消し精神を安定させる効果もあるので、朝からセックスでストレスをリセットして安定した1日を過ごすことができます。
⑤ エストロゲンの働き
エストロゲン(女性ホルモン)には美容効果があると言われていて、女性の肌の潤いや髪の艶、さらには爪を綺麗にする効果があるそうです。
⑥ ドーパミンの働きから
オーガズムに達した時には、ドーパミンが分泌されます。これが分泌されることにより
喜びとともに集中力までも向上させてくれます。これから仕事に向かう際にも、エネルギーに満ちた状態で、向かっていけるので生産性がUPします。
⑦ エンドルフィンの働きから
朝に最高のセックスをすれば、1日中大好きなパートナーのことを考えて多幸感を得ることができます。セックスから生まれた喜びが、パートナーとリンクし、仕事に行った後も相手を思うだけで幸せな気持ちになれます。
こうなったら朝から自然とポジティブシンキングになれますよね。
⑧ ダイエット効果
朝の有酸素運動は、空腹時に行うことで蓄えてあった脂肪を燃やすため、ダイエットにもオススメです。有酸素運動・・・結果は多くは期待できないにしろ、朝からお互いに身体を動かして幸せな気分にもなれてダイエットにもなるならいいじゃん!って感じでしょうか。
⑨ 疲れが回復している
確かに朝も眠いかもしれない。でも、夜に比べたら疲れはとれているはず。なので、お互いクリアーな状態で、セックスに挑むことができる方が多いのではないでしょうか。
ちなみに朝セックスのデメリットもありますよ。メリットを勧める投稿なのでさっくりとしか書きませんが
- 口臭が気になる
- 明るいのですっぴんや身体を見られて恥ずかしい
- 焦ってしまう
- 時間が気になってしまう
- 声量が気になって集中できない
などなど。
でも、それ以上にメリットがめっちゃあります!パートナーがいる人は心身ともに、健康になるためにも朝セックスを積極的に行ってみてはいかがでしょう?
今回は以上になります。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
次回の投稿も楽しみにしていてくださいね^^